フッサールさんに次のような言葉ある
「哲学に興味を持ち、時に真理の問題について省察し、継続的にそのことに当たりさえする
それだけではまだ哲学者ではない ・・・
そこで欠けているものは、究極の要求に応える意志の過激さ(急進性:radicalisme)なのである」
フッサールさんによると、そう簡単に哲学者などと呼べないことがわかる
結局のところ、アマとプロの間にある大きな溝のようなものになるのだろうか
吉本隆明氏(?)の言うように、「何事も10年やればプロですよ」 といくのかどうか
そんなに容易なことではなさそうに見える
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