mardi 10 juin 2014

「ディオゲネスという生き方」 について


去る3月28日(金)、東京恵比寿でカフェフィロ PAWL なる会を開いた

PAWL とは Philosophy As a Way of  Life (生き方としての哲学)の略で、初めての試みであった

テーマを 「ディオゲネスという生き方」 として、古代ギリシャの異質な哲学者の生き方を取り上げた

今回、その時に発表した内容を纏めたので紹介したい

内容はこちらから

お目通しの上、ご批判をいただければ幸いです






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