ネットサーフの途中、
トゥールーズで活躍した医者にして作家のこの方と遭遇。
Marcel Sendrail (né à Toulouse le 31 août 1900 et mort à Toulouse le 4 juin 1976)
サイトの紹介によると、患者さんの全存在に対するのが医学という信念を持っていたことが伝わってくる。病気についても同じ視点を持っていたのではないだろうか。いずれのリストに入れておきたい。
Histoire culturelle de la maladie (Privat, 1980) が「
病気の文化史」と題して日本語に訳されている。
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