jeudi 18 juin 2009

発展のための生物学 "Une biologie pour le développement" de François Gros




昨年2月にあったコロック 「生命を定義する」 の開会講演を行ったフランソワ・グロさんの本が出ていた。

この本の骨子が講演になっていたようである

22世紀を見据えた時、今世紀の生物学はどのように歩まなければならないのか

その問題を省察するヒントがあるかもしれない

生物学をどれだけ広いところと結びつけて考えることができるのか、それが鍵になりそうである




Aucun commentaire: