dimanche 5 décembre 2010

バーナード・ウィリアムズさんによるデカルトの哲学




デカルト関連の資料を求めて彷徨っていた時、偶然にもこのインタビューに辿り着く。しばらくして、その主はあの方ではないかと思い当たり、確かめるとそうであった。イギリスの哲学者、バーナード・ウィリアムズさん(Bernard Williams, 21 September 1929 – 10 June 2003)。最近リブレリーで発見し、読んだ方になる。こちらの本である。

 The Sense of the Past: Essays in the History of Philosophy
 (2006, Princeton U Press)

動く姿は初めてであったので、デカルトの人生と哲学について最後までお話を伺うことにした。お相手はブライアン・マジーさん(Brian Magee, born 1930)。















Aucun commentaire: