mardi 24 mars 2009
医学史の古典が課題に
次の三つのの著作が参考文献に上がっていた。いずれも BIUM から手に入る。
● Daniel Le Clerc. Histoire de la médecine.
Amsterdam : G. Gallet, 1702.
● Kurt Sprengel. Essai d'une histoire pragmatique de la médecine.
Paris : Imprimerie impériale, Vol. 1, 1809; Vol. 2, 1810.
● Charles Victor Daremberg. Histoire des sciences médicales.
Paris : J.-B. Baillière, 1870.
Le Clerc は800ページになろうとする大著だが、Sprengel は2巻で1200ページを超え、Daremberg は1300ページを超える壮大なる著作である。数百ページの本についてのコントランデュをするのに苦労しているのが小さなことに見えてくるから不思議である。これこそ文系の方の仕事になるのだろう。人類の蓄積に触れ味わうことが大きな目的でこちらに来たが、2-3世紀前の本に触れるような時には形容しがたい満足感が訪れる。それにしても、どれくらいでその満足感は終わるのだろうか・・・
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